羽田圭介のキャラが面白い! 芥川賞受賞後にアウトデラックスでブレイク?

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今年の芥川賞は又吉直樹さんの受賞で大いに盛り上がりましたが、同時に受賞された、羽田圭介さんが、「『花火』じゃないほう」の受賞者として、さまざまなテレビ番組に出演し、そのキャラクターが芸人以上に面白いと話題になっています。私もバラエティ番組で羽田圭介さんを拝見して、その面白さにファンになってしまいました。そんな羽田圭介さんに注目してみたいと思います。

またとうとうTBSの「情熱大陸」に出演した羽田さん。番組での情報をまとめました。

羽田圭介さんとはどんな人?経歴は?

 

引用元:朝日新聞デジタル

羽田圭介さんのプロフィール

生年月日:1985年10月19日

出身地:埼玉県(東京都生まれ)

受賞歴・候補歴:

第40回文藝賞(2003年)「黒冷水」 受賞

第139回芥川賞(2008年)「走ル」 候補

第142回芥川賞(2009年)「ミート・ザ・ビート」 候補

第33回野間文芸新人賞(2011年)『「ワタクシハ」』 候補

第16回大藪春彦賞(2013年)『盗まれた顔』 候補

第151回芥川賞(2014年)「メタモルフォシス」 候補

第36回野間文芸新人賞(2014年)『メタモルフォシス』 候補

第153回芥川賞(2015年)「スクラップ・アンド・ビルド」 受賞

 

羽田圭介さんは、明治大学商学部卒の29歳です。明治大学付属明治高校在学中の2003年に「黒冷水」で文藝賞を受賞され、なんと17歳で作家デビューされています。

その後は、10年以上候補にはあがっていたものの、惜しく受賞を逃していたようです。そして、今年話題になった芥川賞の受賞で注目を浴びることとなりました。

又吉直樹さんとのW受賞は不満だった?

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又吉直樹さんと芥川賞をW受賞したことで、又吉さんの方が多くの注目を集めてしまい、どのテレビ番組においても「嫌な気分ではないか」というような質問をされていましたが、羽田圭介さんは「一緒に受賞できてラッキー」「便乗できて本が売れるんだったら良いことしかない」と好意的なコメント。通常だったら、芥川賞のニュースは1日ニュースで取り上げられて、次の日からは話題にもあがらなくなる。でも、又吉直樹さんのおかげで、ここまで芥川賞が注目されて、本の宣伝にもなるし、逆に感謝しかない、とのことでした。

この返しで、この人はとっても前向きで素敵な人だと思いました。プライドが高くて卑屈になってしまう人も中にはいると思いますが、こんな考え方ができるなんて素晴らしい人だと思いました。

このコメントだけだと、前向きな、ポジティブ人間かと思いきや、テレビ番組などで見せた素顔から、個性的で、変り者のとっても面白いキャラクターが発覚しました。

 

受賞の連絡時の格好はなんと閣下?!

私が初めて羽田圭介さんをテレビの番組で拝見したのが、フジテレビの「アウトデラックス」でした。この番組に出演したとき、羽田圭介さんの面白キャラが爆発します。

最初は「又吉に感謝しているもう一人の芥川賞受賞者」という紹介で番組が始まり「クッキーを焼いてきました」と他の共演者にクッキーを配る羽田圭介さん。ここまではちょっと変わってるくらいかと思ったところに、味の感想を「可もなく不可もなく」と言われてしまい、実は打ち合わせでスタッフからクッキーを焼いてくるように言われて「超面倒くさかったんです」と暴露して、面白キャラを見せ始めます。

また受賞の連絡を受けたときの様子がVTRで流されたのですが、カラオケボックスの中で、格好が何故かデーモン閣下の格好。メイクもばっちり閣下メイクと異様な雰囲気。「なんだ、この人!?」と誰もが思ったのではないのでしょうか。そして、スタジオでもその歌声を披露。これが、なかなかお上手で、逆に笑ってしまいました。だって、小説家が、聖飢魔Ⅱの曲を熱唱するなんて!

 

合理主義で、女性についても合理的!?

また、さまざまな番組でお話しされているのですが、彼のこだわりは、合理的に物事を進めるということで「食材をまとめ買いして、大量にカレーを作って数か月カレーだけで過ごす」「女性歌手の歌を聴いても自分では歌えないので聞かない」「女性作家の感受性を取り込めないので、男性作家の本ばかり読んでいる」「自分の作品が雑誌に載っても、雑誌が売れても印税は入ってこないので、自分では宣伝はしない」など。

そして、女性について聞かれると「結婚した女友達と会っても何の意味もねえ」とか既婚者のメールが多いことから「結婚したひとばっかで、意味がない」とか、確かに間違ってないですよね。

私が好きなのが「アイドルより近くのいやらしい女がいい」という発言。こちらはフジテレビ系の「ワイドナショー」での発言なんですけど、芸能人の女性に興味がないかと聞かれて答えたもの。何か関係性が生まれるわけじゃないから、どうでもよいとのこと。この発言に松本人志も笑っていました!

とうとう情熱大陸に出演!!

人気が止まらなく、さまざまなバラエティ番組に引っ張りだこの羽田さん。CMにも出演していますよね。そして、とうとうTBSの「情熱大陸」に出演されました。

羽田さんはテレビ番組への出演が増えてから、ファンが増えて、出待ちの人にプレゼントや差し入れを貰ったりしていて、すっかり人気者でした。

それなのに飲みに行ったりするのは、自分のお金では行かないそう。「番組や仕事でお金を出してもらえる時だけ」とケチぶりを堂々と話していて、逆に気持ちが良いくらいでした。

自宅は家賃7万8千円。小説家の割には地味めな、きっちり整理されたお部屋で、好感が持てました。自宅でのそして執筆にも番組は密着していました。自宅では小説を書き始めたころから続けている筋トレについて話し、自分へのご褒美ということで、筋トレ用の高いダンベルを購入していました。

そして、他のバラエティ番組でもしばしば出てきている、自炊風景。メインディッシュは自家製鶏ハム。なんて、堅実なんだろう。家にいる時は、きちっと3食同じメニューだとか。

「どうして、小説家なのにテレビに出ているのか?」という質問に「生活のために書きたくない小説を書かなくて良いように、ある程度貯金が必要なので」という回答。なるほど、小説家も大変なんだな~、と実感しました。

そして編集者とのリアルな打ち合わせ風景も。最初に書いた原稿が、読者が読みやすいようにと、大幅に削除されていって、納得できないけど応じる羽田さん。原稿量が多いほど、売れないという現実も出てきていました。

そして年末に向けて、テレビ出演が増えているようです。年末のテレビ番組楽しみだな~と思いました。そして、そんなテレビ出演を利用して、テレビ業界の小説を書く構想があるんだとか。番組では「さすが、したたかだ」と締めくくっていましたが、読者としてはどんな小説になるのか楽しみですね。

バラエティの羽田さんのお笑いキャラだけじゃなくて、小説の原稿に悩む羽田さんの姿も見れた面白い内容でした。

羽田圭介さんのまとめ

面白キャラがさく裂し、その発言が楽しみな羽田圭介さん。今後もいろいろなテレビ番組に引っ張りだこだと思います。まだテレビ番組でそのキャラを見ていない人は、是非出演番組をチェックしてほしいと思います。

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