月9いつ恋第2話のあらすじと感想は?子夏演じる美少女森川葵とは?

 

初回から月9テイスト前回の胸キュンストーリーで早くも虜になった人が多い、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」。女性は、あまりにもピュアでいい人すぎる錬(高良健吾)に惚れちゃった人も多いのでは!?あれから1年、いまだに会えない音(有村架純)と錬、果たして再会を果たす事は、できるのだろうか

そんな「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」のあらすじ、感想、ドラマを観て気になった事をまとめてみました。3話以降も面白くドラマを楽しむため、是非ご覧下さい。

 

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」2話のあらすじは?

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音が東京に来てから1年が経った。音と錬は、結局、はぐれて以来会う事はなかった。もう一度、引っ越し屋さん(錬)に会いたい音は、錬が住む雪が谷大塚に住むこととした。

音は老人ホームで働きだしたが、過酷な勤務かつ低賃金でフラフラの毎日だ。一方、錬も同僚の佐引(高橋一生)のミスを自分のせいにされ、20万円弁償しろと会社に言われるなど散々な日々だ。そんななか、ともに雪が谷大塚に住んでいるものの、ニアミスばかりでなかなか出会えない。

錬の彼女・木穂子が、その20万円を弁償してくれた。しかし、晴太(坂口健太郎)ら周りは、木穂子が年上の男性と不倫もしていることから、錬は優しいだけで本当に木穂子が好きなのではないかと思っていた。

一方、音が働く老人ホームのオーナー御曹司・朝陽(西島隆弘)にちょっかいを出され、チャラい奴だと思うが、認知症のおばあちゃんと話している姿を見て、見直していた。

同じ街に住んでいながらなかなか会えない音と錬。しかし、困っている子犬を助けるという優しさを持つ二人だったため、その子犬の鳴き声で、とうとう再会を果たすことができたのでした。

 

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」2話の感想は?

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月9いつ恋第1話のあらすじのネタバレ!母から音への手紙の全文は?

コインランドリーでは、同じ駅前なのに逆口だったり、100円ショップではニアミスだったりと、会いたいのに会えない運命のいたずらが切なくて、ドキドキでした。最後は、子犬を心配する二人(音と錬)だからこそ出会えたという、ほっこりする展開で、スカッとしました。

それにしてもドラマ中盤に木穂子がボソッと言った年上の男性と不倫をしている(奥さんとの間に子どもが生まれる)発言、錬はその男の存在を知っていて付き合っているのでしょうか。そうだとしたら錬は優しすぎです。

でも、錬の優しさだと仮に今後、音が好きになっても木穂子と別れは切りだせなさそうですよね。音にも意外と良い奴!?の御曹司・朝陽が登場してきましたし、2話目にしてキャストがそろい踏みした感じがして、人間関係が複雑化して楽しくなってきました。

 

錬の幼なじみ、小夏を演じる美少女は誰?

 月9いつ恋で小夏役の森川葵は坊主だった?!出演ドラマなど経歴は?

錬の幼なじみで、デザイナーを目指している小夏。1話では、エンディング間際に錬に抱きついて「何者?」って感じでしたが、きょうだいみたいな感覚なのですね。そんな小夏を演じている女優さんは、森川葵さん。

森川葵さんは、北川景子さんや竹内結子さん、ももいろクローバーなど数多くの俳優・タレントが所属しているスターダストプロモーション所属の20歳。元々は、『Seventeen』の専属モデルとして業界デビューしたが、2015年2月に卒業、その後は本格的女優を目指して、ドラマ「表参道高校合唱部」や映画「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」など多くの話題作に出演。また、フジテレビ系ドラマ『テディ・ゴー!』で連続ドラマ初主演も果たしている新進気鋭の女優さんです。

田舎から出てきたばかりであか抜けない感じの役柄のため、もっと幼く見えましたが20歳なんですね。化粧して大人っぽい服装したら雰囲気が全然変わりそうです。

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