釜石・小豆島・長田を解説!春の選抜高校野球2016の21世紀枠出場校!

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春の選抜高校野球2016の21世紀枠は釜石、小豆島、長田の3校と決まりました。いずれの3校も逆境を乗り越え結果を残した凄い高校です。すでにメディアでも多く掲載されご存知の方も多いとは思いますが、再確認する意味でも一度ご覧下さい。

 ここでは釜石、小豆島、長田の3校の説明と選出理由を詳しく載せていますので、気になる方は是非ここで是非確認してください。

 

釜石 岩手

春の選抜高校野球2016の注目選手は?ドラフト候補など

東日本での選出は釜石高校となり、今回で2回目の選抜出場となります。順当の結果と言えます。

11年以降、東日本大震災で大きな被害を被った宮城、福島、岩手のうち21世紀枠に唯一選出されていない県でもあり、選出された一つの要因でもあります。

さらに実績も申し分なく、昨年の県大会準優勝、東北大会においても強豪の東北戦で善戦しています。また、部員の約半数が被災している中でこのような実績は、素晴らしいの一言に尽きます。文句なしの選出です。試合でも、今なお大きな爪痕を残す東北に勇気と感動を届けてもらいたいです。

 

小豆島 香川

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春の選抜高校野球2016の出場校と組み合わせは?日程と優勝候補予想も

 西日本での選出は小豆島高校となり、今回初出場で楽しみな高校でもあります。

こちらも前評判が高く順当な結果です。ここの高校に関しては、既に地理に関して圧倒的に不利な環境です。香川の離れに位置する小さな島です。近年の少子化が進む中こういった地域では、そのあおりを強く受けているのは想像に難しくないと思います。さらに離島ですから他校との対戦のとき遠征は当然で、さらにその遠征費を生徒たち自らアルバイトをして出したそうです。正直、今こうして打っている最中も自分自身非常に恥ずかしい気持ちに陥ります。

 さらにそんな環境にも関わらず実績も素晴らしく県大会優勝、さらに決勝で破った高松商は後に明治神宮大会を優勝しています。こちらも文句なしの選出です。

特別選考委が「少子化の時代、生徒減に悩む学校の希望の星と言える」と言っていることからも、野球を続けること自体が厳しい高校の希望となるでしょう。

出典元:http://mainichi.jp/koshien/articles/20160129/k00/00e/050/276000c

 

長田 兵庫

春の選抜高校野球2016の出場校決定日や決定方法は?大会日程も

 21世紀枠は西日本、東日本と一校ずつ選出され残り一校は、残りの全ての高校のうちの一校が選出します。そして、見事その一校に選出されたのは兵庫県の長田高校です。

こちらの高校は、野球よりも進学校として有名な高校です。ですから野球強豪校とは違い野球ばかりに練習時間を割くわけにはいかないので、他校とのグラウンド共有、ミーティングを多めにとるなどの進学校らしい工夫をして練習を行ってきました。そして、それが実を結び県大会で8強入りを果たしています。

 さらに長田高校の地元は、阪神・淡路大震災で大きな被害を受けています。そのような被害を受けても見事立ち直っている点も大きな評価のポイントとなりました。他の2校の実績と比べるとやや見劣りする感は否定できませんが、文武両道の意地を見せつけてほしいです。さらにスポーツは何も運動神経抜群の特権階級の人たちだけが行うものではないことを知らしめて欲しいですね。

 

まとめ

 めでたく21世紀枠3校も決まり、あとは選抜の当日を迎えるだけといったところでしょうか。釜石、小豆島2校の選出は予想通りでしたが、最後の長田は予想していなかったです。

というより最後の一校は本当に予想が難しかったです。残りの1校は、少し色物で来ると予想しましたが釜石同様に被災を被った地域での選出が決まりました。

いずれにせよ、21世紀枠の候補に挙がった残りの6校も厳しい環境下で野球に取り組んできたわけですから、本当に野球が好きなことが伝わってきました。選出された3校は、そういった球児たちの思いを胸に本番当日も悔いのない試合を行ってもらいたいです。

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