子供に大人気のテレビ番組「ハッピークラッピー」こと「子育てTV ハピクラ」。この番組のコーナー「ハピクラポリス」に出ているマナー警部ブルー。気になりませんか？？以前は「青丸（あおまる）」だった人ですね。
このお兄さんですが坂田鉄平さんと言います！あの「ハミガキング」を歌って踊っている3人組の一人です。
とっても気になったので、プロフィールや経歴などなど調べてみました。
動画もありますよ！
坂田鉄平のプロフィールは？
もともとは何をされて...
名前：坂田鉄平（さかた てっぺい）
生年月日：1977年7月21日
出身地：福岡
趣味：音楽、旅行
所属：劇団スーパーエキセントリックシアター
引用元：sakata-teppei.com/profile/
正直この番組以外で見たことがなかった坂田さん。年齢は現在39歳。お、けっこう年いってますね(笑)
なんとあの劇団スーパーエキセントリックシアターに所属してたんですね～。この劇団は三宅裕司さんが主宰で、あの岸谷吾朗さんや寺脇康文を輩出したことで有名ですね。
14年間も野球をやっていたうえに体を鍛えていることにハマっていたこともある坂田さんは184cmという高身長で舞台映えしますね。
草野球をしている時にピッチャーで1日2試合も投げて最後の方で骨折してしまうというハプニングもあったようなので体には気をつけてほしいところですね。
芸能界のデビューはスカウトがきっかけで一年後に今のスーパーエキセントリックシアターに所属しています。
イケメンですし、年齢的にも結婚しているのかと調べてみましたが、まだそういう情報はありませんでした。
ちなみに以下が坂田さんの出演している動画です。正直設定のキャラクターのイメージですが、インチキイケメンって感じですね(笑)
引用元：https://youtu.be/3poIlZck-8A
坂田鉄平の経歴は？
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仮面ライダー555（2003年）
再婚一直線（2008年）
祝女（2009年）
仮面ライダーW（2009年）
ROBOTICS;NOTES（2013年）
ドラマなどではまだ端役が多く、正直名前もないキャラの出演ばかりです。
その中でもやはり印象を残している役もあります。
「仮面ライダーW」（2009年）では湯島則之という結婚詐欺師役で怪人ではないのに仮面ライダーの素の姿とはいえ殴られてしまうゲスなキャラでした。
覚えている人、いるかもしれないですね。
「仮面ライダー555」（2003年）では怪人役で退治されてしまいました。
「再婚一直線」（2008年）では二枚目パティシエの桜沢俊樹役で井森美幸さんが演じる栗林のどかと恋をする役でした。
舞台では「ROBOTICS;NOTES」（2013年）では長深田充彦役で根性論至上主義でありながら説教臭い教師役を好演しました。
坂田さんは俳優ですが活動の場が広く、モデルやダンサー、ラジオDJなどもこなしています。
イベントプロデュースもしており、「O-keyプロデュース」の舞台の作品の脚本や演出などに手掛けています。出演最近はそちらの活動の方も多く、さらに活動の場が広がっていきそうですね。
俳優だけでなく演出家や、脚本家として名前が売れてくるということもあるかもしれませんね。
ハピクラポリスのマナー警部って？
キッズステーションで放送されている「ハッピークラッピー」という子供向けの情報番組のコーナーの一つが「ハピクラポリス」です。
マナー違反をしたものを取り締まる正義のヒーローであるマナー警部のブルー役をやっているのが俳優の坂田鉄平さんです。
以下、動画です。
引用元：https://youtu.be/c9_Kq7WX7LM
かっこいいんですけど、イケメンなんだけど、インチキ臭い感じが好きです(笑)
他にもなんじゃニンジャ隊やできマスターなどのキャラでも出演していました。
坂田さんはマナー警部ブルーとして歌のコーナーに参加もしてます。
ハミンガキングスという三人組の一人です。「ハミガキング」というタイトル通りのハミガキのための歌で踊っています。リズムにのりやすく楽しいので公式MVが動画視聴者からも評判です。
言ってることは子ども向けに「ハミガキちゃんとしよう！」っていう内容なのに、無駄にカッコいいし、クオリティが高い(笑)個人的にも大好きです。
坂田さんは趣味でベーズギターもやっており、ダンサーでもあるのでリズム感はばっちりですね。
MVの中でカッコイイシーンもあり、子供だけでなくママ達からも人気があり、これから坂田さんの注目があがるかもしれませんね。
まとめ
俳優に脚本にDJラジオと活躍の場が広い坂田さんですが、見識や経験を踏んでさらなる活躍がこれから期待できますね。
