FIFAクラブワールドカップ2015の出場クラブは?優勝チーム予想や注目選手も  

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FIFAクラブワールドカップ2015は、全世界301,000チームの頂点を決める大会で、3年ぶりに日本で開催されます。トッププレーヤー同士の競演がこの日本で見られる、またとない機会です。メッシ率いるバルセロナが、下馬評通りの活躍をするのか、今から楽しみです。

今回はFIFAクラブワールドカップ2015の出場クラブとその特徴をご紹介。また優勝チームの予想や注目選手をまとめました。

FIFAクラブワールドカップ2015の出場チームについて

FIFAクラブワールドカップ2015の出場チームは?日程と組み合わせや会場も

各大陸王者(6チーム)+開催国王者の合計7チームをご紹介します。

FCバルセロナ(スペイン/ヨーロッパ代表)

言わずと知れた超タレント集団のバルセロナは、国内リーグ優勝23回、国内カップ戦優勝27回、UEFAチャンピオンズリーグ優勝5回、クラブW杯優勝2回など輝かしい戦績を誇る世界屈指の強豪クラブです。

世界最強3トップMSN(メッシ、スアレス、ネイマール)を中心に最多3回目のクラブチャンピオンを狙い、準決勝から登場します。

 

リバープレート(アルゼンチン/南米代表)

アルゼンチンリーグ優勝回数36回、国際タイトル13を持つ、100年の歴史ある名門クラブチームです。

19年ぶり3度目の南米王座を奪還し、FIFAクラブワールドカップの名称になってからは、初出場となる同チームは準決勝から登場します。

バルセロナに劣らずタレント揃いのチームが、毎回注目される“欧米vs南米の決勝”の構図を作り上げられるのか注目されます。

 

クラブ・アメリカ(メキシコ/北中米カリブ代表)

大陸王者を決めるCONCACAFチャンピオンズリーグで最多の6回の優勝を誇り、潤沢な資金力にて実力ある選手を多く揃えている、来年が創設100周年の強豪チームです。

2006年のFIFAクラブワールドカップ4位の成績以上を目指しています。初戦ではアジア王者の広州恒大との対戦ですが、豊富な資金力対決とも言われており注目です。

 

TPマゼンベ(コンゴ民主共和国/アフリカ代表)

アフリカ独特のステップ、スピードと、全身がバネでなかろうかという圧倒的な個人技で5年ぶり3回目の出場を決めたコンゴの強豪チームです。

2010年には、クラブワールドカップ史上初の欧州・南米以外からの決勝進出チームとしても有名です。

キャプテンのDFジョエル・キムワキ選手をはじめ、当時準優勝メンバーが4名チームに残っている不気味なチームです。

 

広州恒大(中国/アジア代表)

豊富な資金力をバックに、W杯優勝監督の招へいやブラジル人トリオの攻撃陣など外国籍メンバーと、生え抜き中国人選手とがうまく融合した成長著しいチームです。

2011年から5連連続で国内リーグ戦を制しており、クラブW杯アジア予選でも、準々決勝(対柏レイソル)、準決勝(対ガンバ大阪)と日本チームを撃破したことでも知られています。

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オークランド・シティーFC(ニュージーランド/オセアニア代表)

クラブワールドカップの常連国で最多出場(5年連続7度目)を誇っており、昨年大会で、オセアニア勢過去最高位の3位に入ったチームです。

初戦で対戦するサンフレッチェ広島とは、2012年大会で敗戦しており、そのリベンジに燃えています。

注目すべきは、所属DFの日本人・岩田卓也さんの日本凱旋であり、初戦のサンフレッチェ広島戦での日本人対決です。

 

サンフレッチェ広島(日本/開催国代表)

開催国枠として、ガンバ大阪との激闘を繰り広げ、2回目の出場を決めたJリーグ代表チームです。

Jリーグ通算得点王に肩を並べている佐藤寿人は攻撃の中心で、何を隠そう、2012年大会の得点王でもあります。

12/2、12/5とガンバ大阪との激闘後、中4日で12/10の初戦を迎える日程的なつらさはありますが、開催国の地の利を生かせるでしょうか?

 

FIFAクラブワールドカップ2015優勝チーム予想は?

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過去11回の決勝進出チームは、2010年のマゼンベの1チームを除いて、すべて欧州王者、南米王者が占めています。

当然、今大会も欧州王者のバルセロナと、南米王者のリバープレートが筆頭になりますが、バルセロナが頭一つ抜けていると思います

バルセロナは、芸術ともいえるパスサッカーを繰り広げ、前線の世界最強3トップMSN(メッシ、スアレス、ネイマール)が得点をあげるというシナリオが確立されています。

この南米の異才たちだけで、公式戦100点をゆうに超える活躍をしているバルセロナはやはり栄冠に最も近いチームでしょう。主要タイトル「3冠」を達成し、まさに脂がのっています。

 

バルセロナの組織力が奏でる芸術パスサッカーの対抗馬として、個人的には圧倒的な「個」の力を持つTPマゼンベ(コンゴ民主共和国/アフリカ代表)をあえて推したいです。

通常のリーグですら、ボールに触らせてもらえないと言われる、正確でスピードあるパスを繰り広げるバルセロナに、組織で対抗するのは限界があります。

しかし圧倒的な身体能力を持つアフリカの雄が、想像もつかないトリックプレーやスピードを武器にすれば、対抗できる可能性があると思います。

そのくらい現状のバルセロナは充実しています。

 

 FIFAクラブワールドカップ2015の注目選手は?

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今大会の再注目選手であるメッシ(バルセロナ)は、もう言うまでもないでしょう。

公式戦495試合で421ゴール(2015/12/1時点)をかざり、FIFAの世界年間最優秀選手賞を28歳の若さで4度も受賞しています。

休養明けということだけが心配の種ですが、実力は折り紙つきですので、これ以上メッシには触れず、他の注目選手にスポットをあててみます。

 

ネイマール(バルセロナFW)

2011年の同大会決勝で、ともに絶対的エース同士として、メッシ(バルセロナ)とネイマール(当時;サントス/ブラジル)は対決しています。

結果は、4-0の大差でバルセロナが勝利し、メッシも2得点をあげました。

この時の悔しさを糧に、クラブ世界一をかけた今大会に気合十分ですが、かつての巨大な敵がパートナーに変わった若き天才ドリブラーが今大会の再注目になるかもしれません。

メッシが休養明けでフル出場できない可能性も高いため、一層の期待がかかります。

 

クラネビッテル(リバープレートMF)

生え抜き選手である若干22歳のスターは、すでにチームに欠かせない存在となっており、アルゼンチンのA代表にも選抜されている逸材です。

スペインの名門アトレティコ・マドリードとの大型契約(5年)を今夏に締結したばかりであるが、チームへの合流は今大会終了後まで伸ばすという異例の契約となっています。

まさに有終の美を飾ることができるのか注目されています。

 

ロベール・キディアバ(TPマゼンベGK)

来年40歳を迎えるゴールキーパ。大ベテランで守備の要です。2009年と2010年のクラブワールドカップにも出場し、現在もマゼンベの守護神として君臨しているくらい、実力は折り紙つきです。

特筆したいのは、味方が得点した際に、グラウンドに座り込んでお尻ではねてメンバーを祝福するダンスシーンです。

このユニークな祝福ダンスが今大会、何度も見られるようであれば、マゼンベは上位進出しているでしょう。

 

エウケソン(広州恒大FW)

2012年に広州恒大に移籍し、104試合82ゴールを記録したブラジル代表ストライカーの一人です。

リカルド・グラールとのブラジル攻撃陣コンビネーションはアジアではなかなか見られない布陣です。

セレソン(ブラジル代表)も指揮したスコラーリ監督のもと、チームを引っ張る広州の中心的存在であります。

 

まとめ

手越祐也のFIFAクラブワールドカップ大陸王者総力取材の放送内容!準々決勝の日本広島エース佐藤に期待!

クラブチームの世界一が決まる瞬間が近づいています。ワールドカップとは一味違う、各国の代表を集めたようないわばオールスター軍団チームの、まさに頂点が決まります。

サッカーは最短7秒で1点が入るスポーツだけに、最後の最後まで、その一瞬を決して見逃せませんね。

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