2016年のリオオリンピックも、メダル獲得のニュースが飛び交い、盛り上がっていますね!
そんな中、気になったのが、柔道のメダル問題。かつては金メダルが当たり前の黄金時代がありましたが、昨今は銅メダルラッシュ。
そんな中坂上忍さんの銅メダル謝罪にまつわる「トンチンカン」発言も話題になっています。
そんな柔道銅メダルのとき謝罪や結果についてツイッターなど世間の評判をまとめてみました。
坂上忍がトンチンカン?
リオオリンピック金メダルへの期待がかかった男子柔道66kg級日本代表の海老沼匡(えびぬま まさし)さん。
ロンドンオリンピックで...
五輪で銅メダルを獲得した日本の柔道代表選手を巡る発言について言及。ジャーナリストの木村太郎氏(78)が「銅メダルで謝罪するのはやめましょう」と見解を示したことに対し「トンチンカン」と噛みついた。
今回の五輪で目立つのは、銅メダルを獲得した柔道選手が「申し訳ない」などと謝罪していること。番組では、木村氏が「謝罪はやめましょう。もう日本は柔道大国ではない」と意見を示したことを紹介した。
この木村氏の発言を受け、坂上は「大先輩ですけど」と前置きしつつ「トンチンカン」と反発。「金メダルを狙いにいっているのに、お情けをかけられたら選手はどう思うだろうか?」と疑問を投げかけた。
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160809-00000115-spnannex-ent
う~ん。難しい問題ですよね。
ただ、理由はどうであれ、謝罪する必要はないと思いました。自分で頑張って自分で悔しかったから、嬉しくない。でも国民に謝罪する必要は全くない。
逆に謝ってもらう権利は国民にはないと思いました。
柔道銅メダルに世間の反応とは?
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リオオリンピックで柔道の中村美里が銅メダルを獲得。
おめでたい!と思いきや、中村選手の笑顔はありませんでした。
もちろ...
以下、ツイッターなどネットの反応です。
「銅メダルおめでとう!」って言うと「自分、金を獲るために頑張って来たんでこの結果には満足してないっす」って返されて「アッハイ…」になるので、柔道の銅メダルインタビューはスキルが必要。
柔道のメダルとっても 「あ、なんや銅メダルか」 ってなるあの感じなんなん。 何その金メダルにあらずんばメダルにあらずみたいなノリ。 世界3位やぞ なれるもんならなってみろよ。
柔道の銅メダルを謝罪する選手の気持ちは理解できなくもないが、そういう風潮を作ってしまっているのか?と勘繰りたくなる。銅メダルも十分な名誉と思いますが、もしこの口惜しさは次の4年間へのモチベーションになることでしょう。我々視聴者は十分楽しんでます。
#リオ五輪 に止まらずいつも思うけど、柔道銅メダルで国民の皆さん申し訳ございませんは辞めない?
水泳は銀メダルでも銅メダルでも快挙!!ってお祝いムードなのに、柔道は金以外は無念の銅とかなんだよなぁ。なかなか表彰台に上がれないスポーツと常勝スポーツの違いで仕方ないかもしれないけど、柔道の銅メダルだって立派なのに。金メダルが義務って何だかなぁ…。
金メダルを獲った大野将平選手だけでなく銅メダルを獲った松本薫選手、中村美里選手、 高藤直寿選手、海老沼匡選手、中村美里選手も凄い それに外人と違って日本の選手は指導狙ってポイント獲って後は逃げ回るだけの情けなくみっともない姿晒す柔道をしてメダル獲ったんじゃないから誇りに思う。
確かに五輪の選手が金メダルを逃した時に「国民の皆さんに申し訳ない」とのコメントには違和感というか傲慢さをかんじる。 なぜなら、殆どの国民に取って選手がメダルを取れるか取れないかは関係のない話だからである。 税金で送って貰ってるのだから謝って当然だという輩どもがいるが、スポーツだけに打ち込んできた頭パー助の連中がそこまで深く考えているとは思えないし、大した経済効果もないのに国民の側もさほど期待していないはずである。 勝った時は馬鹿みたいに自己満足に浸り、負けた時は国民を引き合いに出して謝る選手どもはやはり何かを履き違えているのだろう。
確かに五輪の選手が金メダルを逃した時に「国民の皆さんに申し訳ない」とのコメントには違和感というか傲慢さを感じる。
なぜなら、「応援してくれた人に申し訳ない」というならまだ分かるが、殆どの国民にとって選手がメダルを取れるかどうかは関係のない話だからである。
税金で送って貰っているのだから謝って当然という輩どもがいるが、スポーツだけに打ち込んできた頭パー助の連中がそこまで深く考えているとは思えないし、大した経済効果もないのに国民の側もさほど期待などしていないはずである。
勝った時は馬鹿みたいに自己満足に浸り、負けた時だけ国民を引き合いに出して謝る選手どもはやはり何かを履き違えているのだろう。